※会場の写真は昨年度のものです。
今年度、「教育の情報化推進フォーラム」は、教育現場のさらなる進化を目指し「教育DX推進フォーラム」へと生まれ変わります。テーマは 「教育DXで実現するみらいの教育」。
本フォーラムでは、教育データの活用、生成AI、校務DX、情報モラル、NextGIGA などをテーマにした特別講演や魅力的なセミナーを多数開催。
さらに、「ICT夢コンテスト2024」で受賞したICT活用実践事例の発表や新しいワークショップ、最新教育ICT製品・サービスの紹介など、多彩なプログラムをご用意しております。最新の教育ICTトレンドを取り上げながら、先生方や教育委員会、教育関係者に向けて、今すぐ現場で活用できる知見と実践をお届けします。
教育のみらいは、ここから始まります。
《 協賛・協力団体 》
一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)会長
山西 潤一
Junichi YAMANISHI
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)では1年間の活動の総決算として、「教育DXで実現するみらいの教育」をテーマに教育DX推進フォーラムを開催させていただきます。なお、今回から従来の教育の情報化推進フォーラムを教育DX 推進フォーラムに改名させていただきました。さまざまな分野でD Xの推進が叫ばれる中、教育活動においても、児童や生徒の学びの変革はもとより、教員の指導や働き方の変革も求められています。GIGAスクール構想もセカンドステージに入り、1人1台端末の充実した教育ICT環境やクラウド活用をもとに、教育DXの推進が喫緊の課題になってきています。
本フォーラムでは、この課題に応えるべく、基調講演や初等中等教育における生成AIの利活用に関するセミナー等、多様な専門家による各種セミナー、先進的な実践事例を紹介するICT夢コンテストの成果発表など、新たな時代の学びや教育を考える場を通して、次代を担う子どもたちの学びの未来を皆さんとともに考えたいと思います。多くの教育関係者のご参加をお待ち申しあげます。
開催日時
2025年2月27日 (木) 9:45~17:30 (開場 9:45)
教育ICT製品展示 9:45~17:30
2月28日 (金) 10:00~17:00 (開場 10:00)
教育ICT製品展示 10:00~17:00
開催場所
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟
東京都渋谷区代々木神園町3-1
[https://nyc.niye.go.jp/access]
(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
参加費
無料
対 象
学校教員、教育委員会、教育関係者
《 主 催 》
一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
《 後 援 》
【関連省庁】文部科学省 総務省 経済産業省
【教育委員会】東京都教育委員会 神奈川県教育委員会 千葉県教育委員会 埼玉県教育委員会 新宿区教育委員会 港区教育委員会 目黒区教育委員会 荒川区教育委員会 千代田区教育委員会 渋谷区教育委員会 北区教育委員会 豊島区教育委員会 中野区教育委員会
【全国教育関係団体】全国都道府県教育委員会連合会 全国市町村教育委員会連合会 全国都市教育長協議会 全国町村教育長会 全国連合小学校長会 全日本中学校長会 全国高等学校長協会 全国特別支援学校長会 日本私立小学校連合会 日本私立中学高等学校連合会 全国高等学校情報教育研究会
【教育・ICT推進関連団体】独立行政法人 情報処理推進機構 公益財団法人 学習情報研究センター 一般社団法人 電子情報技術産業協会 一般社団法人 ICT CONNECT 21 日本教育工学協会(JAET) 一般社団法人 日本教育工学会
※順不同
10:00~10:20
主催者挨拶
会長 山西 潤一
一般社団法人 日本教育情報化振興会
来賓ご挨拶
文部科学省・総務省・経済産業省
10:40~11:40
ICTの活用が進むアカウント運用のコツ
五十嵐 晶子 氏
合同会社かんがえる 代表
12:00~12:40
今年度も多数の応募をいただきました実践事例から、優れた先進性や普及性の
ある事例を表彰いたします。また、本フォーラム期間内で受賞者による実践事例発表もございます。ぜひ、ご参加ください。
13:10~14:40
Next GIGA・生成AI時代の情報モラル・デジタルシチズンシップ教育
藤村 裕一 氏
鳴門教育大学 大学院 特命教授
梶本 佳照 氏
新見公立大学特任教授
榎本 竜二 氏
元東京女子体育大学 准教授
西田 光昭 氏
柏市教育委員会 教育研究専門アドバイザー
16:00~17:00
ICT利活用における校内研修の改革と教師の学び方改革
前田 康裕 氏
熊本大学大学院
教育学研究科 特任教授
10:40~11:40
GIGAスクール構想が拓く教育の未来
寺島 史朗 氏
文部科学省 初等中等教育局
学校情報基盤・教材課長
14:00~15:00
校務DXの推進とGIGAスクール環境での学び ~愛知県春日井市での取組から~
水谷 年孝 氏
春日井市教育委員会
教育研究所 教育DX推進専門官
16:00~17:00
子供一人一人を主語にする複線型の授業づくり
高橋 純 氏
東京学芸大学
教育学部
教授
13:30~15:00
情報活用能力ベーシックを活用した授業づくりワークショップ(中学校)
秋元 大輔 氏
船橋市立宮本小学校
校長
前田 康裕 氏
熊本大学大学院教育学研究科 特任教授
郡司 直孝 氏
学校法人桐蔭学園 中等教育学校 専任教諭
16:00~17:30
小学校道徳科・ICT利活用の授業及びAI活用の校務DX支援
田部 久美子 氏
千代田区立
お茶の水小学校
浅見 哲也 氏
十文字学園女子大学 教授
13:00~14:00
メタデータ利活用に関する調査・報告
池田 智志 氏
(一社)日本教育情報化振興会
第1プロジェクトリーダー
株式会社学研ホールディングス
14:50~15:50
「第14回教育用コンピュータ等に関するアンケート調査」結果報告
井上 義裕 氏
(一社)日本教育情報化振興会
国内調査部会 部会長
株式会社JMC
9:45~17:30
【展示ブース】
出展企業・団体により最新の教育ICT製品・サービスが展示され、会場で体験できます。
13:00~14:00
「ICT夢コンテスト2024」において、受賞した優秀な実践事例30編 を2日間にわたり会場でご発表いただきます。
■文部科学大臣賞(地域部門)
■NHK賞
■地方再生・創生賞
■ICT夢コンテスト優良賞 5発表
14:50~15:50
「ICT夢コンテスト2024」において、受賞した優秀な実践事例30編を2日間にわたり会場でご発表いただきます。
■宮島龍興記念教育賞
■日本教育情報化振興会賞
■審査委員長特別賞
■ICT夢コンテスト優良賞 5発表
11:30~13:00
情報活用能力育成の肝は何か ~情報活用能力ベーシックを視野に入れて~
中川 一史 氏
放送大学学園/放送大学 次世代教育研究開発センター長
小林 祐紀 氏
放送大学 教養学部 准教授
佐藤 幸江 氏
放送大学 客員教授
稲垣 忠 氏
東北学院大学 文学部 教授
13:40~14:40
国民的素養としての「情報I」
鹿野 利春 氏
京都精華大学 教授
一般社団法人デジタル人材共創連盟代表理事
10:30~11:30
AIネイティブ世代の可能性を引き出す教育とは
讃井 康智 氏
ライフイズテック株式会社
取締役CEAIO
13:00~14:00
実践事例から学ぶ生成AIの活用方法
安藤 昇 氏
青山学院中等部 講師
15:00~16:30
教育DXで実現するみらいの教育
山西 潤一
一般社団法人 日本教育情報化振興会 会長
寺島 史朗 氏
文部科学省 初等中等教育局 学校情報基盤・教材課 課長
北市 康徳 氏
加賀市教育委員会事務局 局次長兼学校指導課 課長
中村 めぐみ 氏
つくば市立みどりの学園義務教育学校 教頭
11:50~12:50
日本の教育と生成AI
坂本 良晶 氏
Canva Education
Senior Manager
13:20~14:40
これからの学びと教育DXの環境づくり ー学習者中心、探究、デジタル・シティズンシップが変えるものー
大江 香織 氏
(一社)日本教育情報化振興会 教育ICT課題対策部会 部会長/(株)ハイパーブレイン 取締役 /愛知教育大学 非常勤講師
豊福 晋平 氏
国際大学グローバル・
コミュニケーション・
センター 主幹研究員/准教授
松本 博幸 氏
千葉県印西市教育委員会 教育DX専門官
野本 竜哉 氏
EduOps研究所代表 兼
一般社団法人 iOSコンソーシアム代表理事
10:00~17:00
出展企業・団体により最新の教育ICT製品・サービスが展示され、会場で体験できます。
12:00~13:00
「ICT夢コンテスト2024」において、受賞した優秀な実践事例30編 を2日間にわたり会場でご発表いただきます。
■総務大臣賞
■日本教育新聞社賞
■ICT夢コンテスト優良賞 5発表
14:00~15:00
「ICT夢コンテスト2024」において、受賞した優秀な実践事例30編を2日間にわたり会場でご発表いただきます。
■文部科学大臣賞(学校部門)
■審査委員長特別賞
■ICT夢コンテスト優良賞 5発表
2/27
(木)
カルチャー棟
大ホール ホワイエ
カルチャー棟
小ホール ホワイエ
13:00
~
14:00
D1
13:00 - 13:15 【NHK賞】
みんなの体験や発見を共有し合うRikastagram(リカスタグラム)
神奈川県洗足学園小学校 山田 将太
13:15 - 13:30
これからの社会を生き抜くための大阪府版「情報活用能力体系表」の作成と活用について
大阪府教育庁 持田 裕一
13:30 - 13:45
日本昔話をリノベーション!探究学習とGIGAスクールのベストミックス
千葉県市原市立牧園小学校 井端 文奈
13:45 - 14:00 【文部科学大臣賞(地域)】
メタバースや生成AIを活用して、新たな対話の場を創る「デジタル保健室」
滋賀県立命館守山中学校・高等学校 山村 和恵
E1
13:00 - 13:15 【地方再生・創生賞】
360度VRマップを活用したバーチャルツアーでつなぐ学校・保護者・地域の防災学習
大阪府大阪市立今里小学校 斉田 俊平
13:15 - 13:30
PBL×ICT 史上最高の展覧会のために動き出したもの
東京都板橋区志村第二小学校 田村 久仁子
13:30 - 13:45
プログラミングでミニトマトを守れ!小学2年生のカラス撃退プロジェクト
兵庫教育大学附属小学校 林 孝茂
13:45 - 14:00
数学の新たな挑戦!MV作成で楽しむ探究型数学教育の実践
京都府亀岡市立亀岡川東学園 瀬野 麻利衣
2/27
(木)
~
14:50
~
15:50
D2
14:50 - 15:05 【審査委員長特別賞】
「複式双方向型」授業モデルによる遠隔複式授業の実践
鹿児島県大島郡宇検村立名柄小学校 川上 将敬
15:05 - 15:20
「旭川市×数学科×ICT」の挑戦
北海道旭川市立春光台中学校 前田 佳希
15:20 - 15:35
生成AIを使った英語「対話力」の育成-コーパス分析から見た成果と課題
岡山県立津山高等学校 堀家 利沙
15:35 - 15:50
小学生が生成AIと協働し学ぶ!探究学習『卒業研究』実践
奈良県帝塚山学園帝塚山小学校 吉川 澄人
E2
14:50 - 15:05 【宮島龍興記念教育賞】
児童の主体的な探究活動と表現力の向上を図るICT活用によるSTEAM教育の実践
埼玉県久喜市立砂原小学校 齊藤 文絵
15:05 - 15:20
短焦点プロジェクターを使用したマッチングとロールプレイを合わせた授業実践
広島県広島市立広島特別支援学校 清川 良樹
15:20 - 15:35
企業・大学と共振し推進する子ども主体の深い学びの実践
愛媛県四国中央市教育委員会 鈴木 崇士
15:35 - 15:50 【日本教育情報化振興会賞】
教師の授業設計の質を上げる生成AIを活用した模擬授業の実践
神奈川県相模原市立中野中学校 梅野 哲
2/28
(金)
カルチャー棟
大ホール ホワイエ
カルチャー棟
小ホール ホワイエ
12:00
~
13:00
D3
12:00 - 12:15 【総務大臣賞】
メタバースでつなぐ絆:病弱教育における協同連携の新たな可能性
大阪府立刀根山支援学校 竹内 厚志
12:15 - 12:30
中学校1年生に向けた、個別最適な学びのための「オンライン技術室」の開設
茨城県守谷市立愛宕中学校 田中 浩之
12:30 - 12:45
一人1台端末を活用した、特別支援学校と他の学校の生徒間の交流の場の提供の試み
東京都立足立特別支援学校 山本 裕史
12:45 - 13:00
(休憩)
E3
12:00 - 12:15 【日本教育新聞社賞】
クラスメイトは夢のロボット!ロボットと共に成長する子どもたち
茨城県つくば市立島名小学校 宮本 豪
12:15 - 12:30
個別最適化された学びのある部活動を促進するICTの活用
山形県立山形東高等学校 笹木 覚
12:30 - 12:45
大学生から学ぶ宇宙(オンライン授業:大学、小学校、企業連携)
愛知県常滑市立大野小学校 公文 美貴
12:45 - 13:00
「ことばの教室」における教育機関向けグループウェアを活用した構音指導
新潟県長岡市立新町小学校 高松 敏之
2/28
(金)
~
14:00
~
15:00
D4
14:00 - 14:15 【審査委員長特別賞】
昆布ロードとICTでつなぐご当地給食リレープロジェクト
沖縄県渡嘉敷村立渡嘉敷小中学校 玉城 恵子
14:15 - 14:30
みんなが助かる防災を実現するためのICT活用
大阪府関西大学初等部 石井 芳生
14:30 - 14:45
月面探査機ローバーを活用したSTEAM教育の実践
大阪府早稲田摂陵高等学校 米田 謙三
14:45 - 15:00
ロボットアームの製作と体験教室の実施
兵庫県神戸市立神戸工科高等学校 恒松 良太
E4
14:00 - 14:15 【文部科学大臣賞(学校)】
AIが書いた絵は本当か!?時空を超えろ!与謝蕪村が見た月はどんな月?
茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校 大山 翔
14:15 - 14:30
キャリア教育の視点で仕組むPBL つながる宮津「おしごとマガジン」の開発
京都府宮津市立宮津中学校 由利 敬亮
14:30 - 14:45
4連デジタルサイネージで子どもたちが主体的なデジタルクリエイターに
長崎県長崎市立稲佐小学校 岡田 政宏
14:45 - 15:00
(休憩)
セミナーNo. | 日時 (場所) | テーマ 内容 | 企業・団体名 |
---|---|---|---|
DW1 | 2月27日(木)16:15~16:45 (大ホール ホワイエ) | 採点業務時間、63%削減!デジタル採点システムを活用した働き方改革と教育DX ~採点ナビから、よりよい教育へ~ 「働き方改革」「教育DX」「個別最適な学び」を実現するデジタル採点システム「採点ナビ」の活用を御紹介いたします。採点ナビは先生の使い勝手を1番に考えています。「かゆいところに手が届く」「先生みんなが利活用できる」採点システムを御紹介いたします。 | (株)教育ソフトウェア |
EW2 | 2月28日(金)10:30~11:30 (小ホール ホワイエ) | 総務省が進める教育分野における PDS(パーソナルデータストアー)の技術的要件等に関する実証事業 総務省からの委託事業として、『教育分野におけるPDSの技術的要件等に関する実証事業』に取り組んでまいりました。教育データの安全・安心な利活用の促進により、個人に合わせた学習プランの提案等の個別最適な教育を実現するため、教育分野におけるPDS(Personal Data Store)の活用に向け、データ蓄積・管理・処理方式、同意取得の在り方等の検討に取り組むものです。 R6年度は学校で実施した単元テストや定期テスト、デジタルドリル、デジタル教材のデータを児童生徒・保護者の同意のもと、学習塾や家庭教師へ提供することでどのような便益を得られるかを実証実験の中で調査しました。実証結果や得られた考察、また今後の活用の方向性や展望についてご説明します。 | TOPPANホールディングス (株)(総務省) |
GW3 | 2月28日(金) 12:15~12:45 (展示スペース) | 映像DXで変わる、新しい形の教員育成 ワークショップでは「授業映像を視聴して行うビデオタギング」「目前の授業を見ながら行うリアルタギング」のタギング体験会を行います。 授業を見学(視聴)しながらボタンを押して授業映像内にポイント(良かった点、改善点等)の映像情報が残し、映像を活用する新しい形の授業指導の可能性をお試しいただく体験会です。 | RUN.EDGE(株) |
GW4 | 2月28日(金) 13:15~13:45 (展示スペース) | デジタル採点システム「デジらく採点2クラウド」で働き方改革! デジタル採点システム「デジタル採点2クラウド」の紹介とデモンストレーションを行います。 ご参加いただく方用にPCを用意しますので実際にデジタル採点を体験体験していただく「ハンズオン」も行います! | スキャネット(株) |
出展ブースNo. | 企業・団体名 | 出展内容 |
---|---|---|
①② | (株)内田洋行 | ①「L-Gate」は1人1台アカウントを使った日々の学びと運用・管理を支援する学校向け学習eポータルです。 ②「EduMall」は教育コンテンツ配信サービスです。 ③「デジタル校務」は小学校から中学校まで、子どもたち一人ひとりの9年間の成長を見守り、教職員の負担軽減を実現する、統合型校務支援システムです。 |
③ | (株)JMC | 特別支援学級向けのデジタル連絡帳「ほっとのーと」は、先生や保護者の手書きの負担を軽減し、スムーズなやり取りを促進します。文章のみでは伝わりにくいイメージを、より具体的に共有できるのが特長です。 また、Webブラウザーで操作するため、端末に縛られず記入や共有が可能です。デジタル化により業務負担を軽減し、先生が子供たちと向き合う時間をより多く確保できる環境をサポートします。 |
④ | ゼッタリンクス(株) | 【Suiteツール for Education】は、日本の学習環境に合わせた縦書きや習熟度別のルビ機能など、先生の「こんな機能があればいいな」を実現するGoogleアプリの拡張機能です。さらに児童生徒が入力したファイルの内容を児童生徒同士で閲覧できる他者参照ツールや、児童生徒のデスクトップ画面を取得し、先生側では一覧表示しながら学びを見守り、支援するためのモニタリングツールもご提供いたします |
⑤ | (株)教育ネット | ・情報活用能力をAIで個別最適に『らっこたん』 情報活用能力の可視化・育成を目的としたWEBアプリケーションです。 先生は学校全体・学年・学級・個人の視点から学習状況を把握することが可能です。 ・校務支援のためのAIチャットボット『お助け学校AI』 プロンプトなどの専門知識がなくても利用できるように、用途にあわせてボタンを押すだけで利用できます。 |
⑥ | Sky(株) | 学びをつなげ、深めることをサポートする学習活動支援ツール「SKYMENU Cloud Professional Edition」 画面制御機能や端末管理機能で学びを見守り、見取り、支援する授業支援ツール「SKYMENU Cloud Devicecontrol Edition」 校務用端末や学習用端末のスムーズな運用管理を支援する「SKYSEA Client View」 |
⑦ | コニカミノルタジャパン(株) | 「tomoLinks」はICTの活用によって子どもたち一人ひとりの特性を把握し、個別最適な学びを実現する学習支援サービスです。 子ども達が年齢制限なく安心・簡単に生成AIを活用できるチャッともシンクや、質の高い教材×AIによるデジタルドリルなど、先生と子どもを支える様々な機能を提供しています。各種アプリがオールインワンとなっており、使いやすいツールで先生の働き方改革をサポートします! |
⑧ | 光村図書出版(株) | 令和7年度版教科書準拠デジタル教科書(中学校:国語/英語/書写/道徳/美術)、令和6年度版教科書準拠デジタル教科書(小学校:国語/英語/書写/道徳/生活)などをご紹介いたします。 |
⑨ | 富士通Japan(株) | 世界最先端の高精度な骨格分析技術により、人の動きをデジタル化するデータ解析プラットフォーム「Human Motion Analytics(HMA)」を活用した学校向け人材育成プログラムのコンセプト展示を行います。具体的な事例として、大学と共同で実施している子どもの運動能力評価に関する取り組みもご紹介。また、学校図書館サービスやデジタルアーカイブサービスの資料も展示いたします。 |
⑩ | エプソン販売(株) | 高速カラーインクジェット複合機による働き方改革二画面投写! 電子黒板機能搭載プロジェクター 個別最適な学びに教室用カラー複合機 未来型教室SUGOI部屋の事例をご紹介致します! |
⑪ | ダイワボウ情報システム(株) | テクノロジーを活用して社会課題を解決できる人材育成が急務な中、先端教育を実現する、課題解決型、探究型の教育手法としてSTEAM教育が注目されています。ダイワボウ情報システム株式会社は、学校/教育機関向けにSTEAM教育の環境整備・導入支援活動を強化し、DXハイスクール、ものづくりラボ等での探究的な学びを推進しています。 |
⑫ | スズキ教育ソフト (株) | 「スズキ校務シリーズ」の操作性を生かしながら、ゼロトラストの考え方に基づいたセキュリティ対策や新機能を加えた次世代の校務支援システム「evanix」や、GIGA端末の活用・保護者との連絡業務等をサポートする教育クラウドサービス「edu-cube」などをご紹介します。 |
⑬ | JR四国ソリューション(株) | コラボノートEX:ブラウザで動作する協働学習支援ツールです。子ども同士の学びあいや情報活用能力の育成を支援します。また「活動ログ」 や「テキストマイニング」で子どもたちの学習内容を解析し、授業改善に活かすことができます。今回は3月にバージョンアップ予定の新機能もご紹介します。 ふれあい通信TE:学校ホームページを簡単に更新できるツールです。日々のできごとやお知らせなどを少ない手順で更新できます。 |
⑭ | (株)ガイアエデュケーション | ガイアエデュケーションは『学びを育てる教育空間』をコンセプトにICTファニチャーの製造・開発、教育空間のデザイン提案をしております。 アクティブラーニングに最適な机や椅子など多数展示いたします。 |
⑮ | (株)教育ソフトウェア | ~採点ナビから、よりよい教育へ~ 「働き方改革」「教育DX」「個別最適な学び」を実現するデジタル採点システム「採点ナビ」の活用を御紹介いたします。採点ナビは先生の使い勝手を1番に考えています。「かゆいところに手が届く」「先生みんなが利活用できる」採点システムです。 |
⑯ | (株)Dynabook | とことん子ども目線で、使いやすさと丈夫さを追求した、10.1型2in1デタッチャブルのWindowsOS搭載「dynabook K70」とChromeOS搭載「Dynabook Chromebook C70」のGIGA端末をご紹介いたします。Dynabookは、誰ひとり取り残さない教育環境の実現を目指します。 |
⑰ | スキャネット(株) | クラウド型デジタル採点システム「デジらく採点2クラウド」を展示致します。年間125時間の時間短縮!先生の働き方改革!!デジタル採点で採点業務を効率化!!! クラウドタイプでインストール不要。安心のセキュリティ。文字認識・自動採点。先生の心理的負担も軽減できるソフトウェアです。 分析帳票で生徒の学習指導もできます! Google classroom連携! 導入後のフォローもお任せください |
⑱⑲ | (株)マウスコンピューター | GIGAスクール構想要件対応の2in1ノートPCや、パソコン教室・DXハイスクール向けの高性能デスクトップPC、高等学校や大学・教職員向けのモバイルノートPCなど、教育現場のニーズに合わせたPC・ディスプレイをご紹介いたします。また、BTOメーカーなのでご予算・目的に合わせたカスタマイズも可能です。 |
⑳ | (株)がくげい | 「がくげいクラウドパック」では、小中学生向け学習アプリ「ランドセル」「デジタルスタディ」と、ドリルアプリ「デジドリル」「デジタルスタディドリル」をご紹介します。それぞれ、基礎学力の定着や自主学習を支援する内容が特徴です。さらに、クラウドを活用した効率的な運用や、個別学習に最適な機能についても詳しくご案内します。 |
㉑ | (株)ジインズ | 統合ID管理システムである「ADMS」は、人事情報や学齢簿の情報を取り込んで、校務支援システムや学習e-ポータルなどの学習系の各種アプリへのID登録作業を自動的に行うことができます。教育委員会様や各学校の情報担当の先生方のID登録に関する負荷を飛躍的に軽減することができます。多くの自治体で導入していただいており、年次更新時の負荷軽減に大いに役立っているとのご評価をいただいております。 |
㉒ | 広島県教科用図書販売(株) | ご紹介するコンテンツ『事例で学ぶ Netモラル』 『事例で学ぶ 学校情報セキュリティ』は、児童・生徒の情報活用能力育成や教員の情報セキュリティ研修をサポートするNetモラル・情報セキュリティ教材です。どちらも教員の負荷を軽くしながら効果を上げることができ、学校の働き方改革にも貢献します。体験できる環境をご用意いたしますので、ぜひブースにお立ち寄りください。 |
㉓ | テクノホライゾン(株) | 教育現場のお悩みをELMOのICT機器で解決しませんか? 全国各地の導入実績から、製品紹介だけではなく、活用を含めたご提案を差し上げます。 【主な製品ラインナップ】 □エルモの定番実物投影機 みエルモん「L-12G」「MX-P3」 □7万台以上の導入実績!一体型電子黒板「ELMO Board」 □あれも!これも!をかなえる32型モバイルディスプレイ「MOMOBo」 その他、ソフト製品もご紹介! |
㉔ | (株)デジリハ | デジタルアートとセンサー活用した、新しいリハビリツールです。体の動きに合わせて飛び出す様々なインタラクションに夢中になっている間に、気づいたらリハビリに。そんな景色が「当たり前」になることを目指します。年齢や障害の有無に関係なくご活用いただけるため、小児・成人の福祉施設や病院などでは回復期・維持期のリハビリにも活用されています。ブースでは体験もできますので、是非お気軽にお越しください。 |
㉕ | RUN.EDGE(株) | RECOROKUは映像を活用するためのクラウドサービスです。授業映像内に時間やテキスト等の情報を付与し、ポイントだけ見たり、まとめたり、共有する事が可能。その特長を生かして対話的な学びを実践する上での授業の分析や授業指導でご利用いただいております。非同期で行う新しい教員育成の形を紹介いたします。 |
㉖ | (株)アンカーリサイクルポート | 富士通首都圏リサイクルセンターのICT機器解体を得意とした中間処理施設を運営しており、ITAD事業としてリユース及びリサイクルを行うことができる企業となります。 情報機器全般及びGIGA端末の回収方法・データ消去方法・解体した部品のリユース方法・資源分別方法について展示やご説明をしておりますのでご相談をお待ちしております。 |
㉗ | (株)バッファロー | 安定したネットワーク環境構築をご支援する、無線LANアクセスポイントやスイッチングハブ、またそれらを管理するクラウド管理ツールキキNaviを中心に製品のご紹介させていただきます。 |
㉘ | レノボ・ジャパン(同) | レノボではGIGAスクール端末と教育現場のICT活用を支援する安心・実績豊富なソリューションを展示。 |
㉙ | (株)日本HP | 日本HPのブースでは、業界最軽量を実現したGIGA2.0向けChromebook端末をはじめ、5年間容量無制限でLTE通信が可能となるGIGA端末・校務用PC、場所を選ばず高品質なリモート学習を実現するPolyウェブ会議ソリューション、電源や通信OFFでもPCの現在地を把握・ロック・データ消去できるMDMソリューションなど、最新の教育環境に適したデバイス・ソリューションを多数ご紹介いたします。 |
㉚ | (株)サトー | 「GIGA端末のRFID管理」をご紹介いたします。 デジタル時代の教育に欠かせないGIGA端末。その管理は年々重要性を増しています。RFIDやQRコードを活用することで、紛失防止や管理コストの削減を実現し、教職員の業務負担の軽減が可能です。 |
㉛ | (一社)日本教育情報化振興会 | 刊行物、パンフレット等の展示、配布しています。 |
㉜ | 資料コーナー | 新聞、冊子などの各種資料を無料で配布しています。 |
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
(https://nyc.niye.go.jp/access)
本フォーラムへのご参加はこちらお申込みください。
変更・キャンセルはこちらからできます。(マイページ)
参加お申込み方法等に関するお問合せ先
一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
教育の情報化推進フォーラム事務局
Tel : 03-5575-5365
e-Mail : jcedufo2024(アットマーク)japet.or.jp
※メールアドレスの(アットマーク)は@に置き換えをお願いいたします。
株式会社アンカーリサイクルポート
ウィンバード株式会社
株式会社内田洋行
エプソン販売株式会社
エレコム株式会社
株式会社ガイアエデュケーション
株式会社がくげい
株式会社教育ソフトウェア
株式会社教育ネット
コニカミノルタジャパン株式会社
株式会社サトー
株式会社ジインズ
株式会社JMC
JR四国ソリューション株式会社
Sky株式会社
スキャネット株式会社
スズキ教育ソフト株式会社
ゼッタリンクス株式会社
Dynabook株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
テクノホライゾン株式会社
株式会社デジリハ
TOPPANホールディングス株式会社
株式会社バッファロー
広島県教科用図書販売株式会社
富士通Japan株式会社
富士電機ITソリューション株式会社
株式会社マウスコンピューター
光村図書出版株式会社
RUN.EDGE株式会社
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