このたびは、ICT夢コンテスト2024にご入賞されまして、おめでとうございます。

本ページは、ご入賞いただきました方へのご依頼事項やご連絡事項をまとめたものです。ご一読いただき、ご対応・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、追加のお知らせやご通知・お願い等がありましたら、以下の「お知らせ/ご通知/お願い」欄でご案内いたします。

Information

2024/12/18 大変お待たせしておりました受賞内容について、当会ホームページでの公開を開始いたしました。
      「ICT夢コンテスト2024 | JAPET&CEC」(https://www.japet.or.jp/ict-yume-con/2024-main/
     
2024/12/5 本日予定しておりました「受賞内容の当会ホームページでの公開」ですが、国会開催期間と重なってしまっていることもあり、関連省庁内での手続きが現在も継続しております。ご不便をおかけしますが、いましばらくおまちください。手続きが完了し次第、公開する予定です。

2024/11/22 「5. 教育DX推進フォーラム」へのご参加(実践事例発表、表彰式)」部分について、ご質問をいただきましたので、記載内容を追記いたしました。ご確認ください。(赤色文字部分を追記)

今後、ご対応いただく内容とスケジュール

ご入賞の方に、今後ご対応いただく事項は、大きく以下の3つになります。 ※手続きが全て無事完了した項目は、グレーアウトしております。

  • 「ICT活用実践事例集」の原稿ご執筆 【依頼:11/11】【〆切:12/6】
  • 「実践事例発表・表彰式に関する確認」の回答【依頼予定:11/20】【〆切:12/2】【ご協力ありがとうございました】
  • 「実践事例発表日時・賞状記載内容の確認【依頼予定:11/20】【〆切:12/2】【ご協力ありがとうございました】
  • 「実践事例発表における委嘱書類」のご提出【依頼予定:12/6】【〆切:12/16】
  • 「教育DX推進フォーラム」へのご参加(実践事例発表、表彰式)

上記の対応内容を含む今後のスケジュールは以下の通りです。

《入賞確定後のスケジュール》
日時内容
11月11日入賞者へ「ICT夢コンテスト2024 入賞確定のお知らせとお願い」をメッセージにて送付(同時に着信メールが届きます)
<依頼事項>
(1)「ICT活用実践事例集」の原稿ご執筆【〆切 12/6】
11月20日入賞者へ「受賞賞名のお知らせとお願い」をメッセージにて送付(同時に着信メールが届きます)
<依頼事項>
(1)「実践事例発表・表彰式に関する確認」の回答【〆切12/2】
(2)「実践事例発表日時・賞状記載内容の確認」の回答【〆切 12/2】
公開保留中受賞内容の当会ホームページ公開(予定)11月28日⇒12月2日⇒12月5日⇒関連省庁手続き待ちに再々変更しました。
12月6日<依頼事項>
(1)「実践事例発表における委嘱書類」のご提出 【〆切:12/16】
2月27日「ICT夢コンテスト」表彰式への参加(※「教育DX推進フォーラム」内で実施)
2月27日
or
2月28日
実践事例の発表(※左記のどちらかの指定された日時で「教育DX推進フォーラム」内にて事例発表)
3月1日以降旅費宿泊費等のご精算手続き(※精算金額の振込は4月初旬(予定))
※上記日程は予定ですので、都合により変更になる場合があります。

《 ご参考 》

※2024年度「教育DX推進フォーラム[(旧)教育の情報化推進フォーラム]」は以下の日程・会場で開催されます。
 ・日時:2025年2月27日(木)~28日(金)
 ・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

1. 「ICT活用実践事例集」の原稿ご執筆 【〆切:12/6】

今回入賞された実践事例について、実践事例の内容を以下の原稿ひな形を使って執筆いただき、優れた実践事例を集めた「ICT活用実践事例集」として印刷製本して発行いたします。

《 対応手順 》

  1. 執筆の準備
    ・以下の「ICT活用実践事例集 原稿執筆要領」「ICT活用実践事例集 原稿ひな形(AもしくはB)」をダウンロードします。
  2. 原稿の執筆 
    ・「ICT活用実践事例集 原稿執筆要領」を必ずご一読し、「ICT活用実践事例集 原稿ひな形(AもしくはB)」を利用して原稿のご執筆ください。
  3. 原稿の送付
    ・ご執筆いただいた原稿および原稿内でご使用の写真・図データ(jpeg形式もしくはpng形式)を以下の「原稿データおよび写真・図表データの提出用フォーム」からご提出ください。

関連資料

2. 「実践事例発表・表彰式に関する確認」の回答 【依頼予定:11/20】【〆切:12/2】
  【ご協力ありがとうございました】 

「教育DX推進フォーラム」での実践事例発表および表彰式を開催・運用するにあたり、以下の関連資料をダウンロードし、以下の対応手順に従って、ご回答・ご提出ください。

《 対応手順 》

  1. 実践事例発表者・表彰式出席者の決定
    ・下記の「関連資料」欄の「実践事例発表スケジュール」を確認し、発表日時をご確認ください。
    ・「教育DX推進フォーラム」に実践事例発表を行う方、及び、表彰式に出席される方を決定してください。
    なお、実践事例発表を行う方1名については、ご招待者として当社規定に基づき、ご負担いただいた旅費・宿泊費の全額、もしくは、一部をお支払いいたします。(後日の旅費等精算処理によるお支払い)

  2. 実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」の作成 
    ・下記の「関連資料」欄の「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」をダウンロードします。
    ・表彰式参加・事例発表のための移動における「出発地」(自宅の最寄りの駅またはバス停)、「乗換経由地」、「到着地」(国立オリンピック記念青少年総合センター最寄り駅[小田急電鉄小田原線の参宮橋駅])を確認してください。
    ・「ジョルダン乗換案内https://www.jorudan.co.jp/)」など乗換案内アプリ等で、出発地、乗換経由地 等を指定して経路を確認します。
    ・確認した経路をもとに、ダウンロードした「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」に記入します。(のちほど、フォームに添付して発信します)

    【ご招待の方(実践事例発表者1名)の旅費・宿泊費の精算について】
    (1)旅費について
    ・市内交通を除いて、全ての支払った費用に対する「ご本人様宛の領収書」「航空機搭乗券(あるいは搭乗証明書)」等をご提出いただきますので、必ず保管をお願いいたします。
    ・自家用車・タクシー利用について精算対象となりませんのでご注意ください(ご利用いただいた場合はご本人様負担となります。)
    ・新幹線/特急電車は「指定席/普通指定席」、航空券は「エコノミークラス」のご利用での精算となります。
    ・「パック商品」購入により、複数の交通機関の旅費等が合算されていた領収書のみの提出の場合には、「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」の内容とそのご提出日をもとに、当会にて算出した経済的かつ合理的な金額を上限としてお支払いいたします。(上限額を超える部分はご本人様負担となります。)

    (2)宿泊について
    ・事例発表での参加が遠地からの移動となり、やむを得ず発表日前泊や発表日後泊が必要となる場合で本人が宿泊をご希望し、当会事務局にて宿泊が必要と判断した場合には、ご負担いただいた宿泊費用を、当会規定(お支払い金額上限10,000円/泊)でお支払いいたします。(上限額を超える部分はご本人様負担となります。)

  3. 「振込先口座回答用紙」の作成
    ・ご招待となる実践事例発表を行う1名の方については、「教育DX推進フォーラム」開催後になりますが、前項の情報等を参考に算出し、事務局で承認した旅費等金額をご本人様の口座へをお振込みいたします。
    下記の「関連資料」にある「振込先口座回答用紙」をダウンロードし、必要事項を記入します。(のちほど、フォームに添付して発信いたします。)
  4. フォームの入力と発信
    ・下記の「実践事例発表・表彰式に関する確認フォーム」ボタンからフォームを表示し、必要事項を入力のうえ、前項で作成した「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」「振込先口座回答用紙」を添付して発信してください。フォームの送信確認メールが入力したメールアドレスに届きます。
    ※必要に応じて「振込先口座回答用紙」にはパスワードを設定したうえで添付するようにしてください。なお、設定したパスワードは、お名前を明記のうえ、メールにてICT夢コンテスト事務局(yumejimu@japet.or.jp) 宛に送信をお願いいたします。

3. 「実践事例発表情報・賞状記載内容」の確認 【依頼予定:11/20】【〆切:12/2】
  【ご協力ありがとうございました】 

 以下のボタンより、「実践事例発表情報の確認」及び「賞状記載内容の確認」についてご確認いただき、「確認状況の回答フォーム」ボタンから表示されるフォームにて、確認状況をご回答ください。

【提出〆切】202412 2日(月)

Information

以下の各項目は、依頼予定日以降に有効になります。
依頼予定日以降にご回答ください。

4. 「実践事例発表における委嘱書類」のご提出【依頼予定:12/6】 【〆切:12/16】

 2025年2月27日~28日に開催される「教育DX推進フォーラム」での実践事例発表に関し、発表者ご本人様の承諾書および(必要に応じて)上司同意書のご提出をお願いいたします。

 つきましては、11/22以降の事務局から発信のメッセージ(同時にメールでの着信通知あり)に添付される委嘱状をご確認いただき、以下の書類フォーマットをダウンロードし、必要事項を記載いただき、以下の「こちらからご提出ください」ボタンよりご提出ください。

なお、実践事例発表にあたって、上司の同意が不要な場合には「上司同意書」の提出は必要ありません。

実践事例発表の委嘱書類フォーマット(ご本人様承諾書・上司同意書)

【提出〆切】202412 16日(月)

5. 「教育DX推進フォーラム」へのご参加(実践事例発表、表彰式)

以下の通り、「教育DX推進フォーラム」内で行われる表彰式へのご出席、及び、実践事例のご発表をお願いいたします。

  • 発表データ作成と発表機材の用意(事前)
    ・発表データ(PowerPointデータ)をご用意ください。※発表は持ち時間14分間 (内訳:発表10分間、質疑応答4分間)です。
    ・作成した発表データは必ずウィルス駆除ソフトでチェックしたうえでご持参ください。
    ・当日は持ち込みのパソコンに発表データを入れて持参いただくか、USBメモリに発表データを入れてご持参いただきます。
    ・会場のプロジェクターにはHDMIで接続します。特に、iPadやタブレット端末の場合は発表者で変換ケーブル等をご用意ください。
    【その他の留意点】
     ※発表会場には、Windows11にPowerPoint(OS標準フォントのみ搭載)、Windows Media Player(初期状態)がインストールされたパソコンが用意されています。
     ※クラウド上の動画再生は会場のネットワーク状況に影響されるため、できる限りパソコン内にダウンロードして再生してください。
  • 「教育DX推進フォーラム」への参加申込(事前)
    入賞者の方も、忘れずに当会ホームページから、事前に「教育DX推進フォーラム」への参加申込みを行ってください。
  • 表彰式への出席(当日)
    「ICT夢コンテスト表彰式」は、「教育DX推進フォーラム」初日の2025年2月27日(木)12:00から開催されます。賞状や副賞等の授与が行われます。
    ア) 当日の受賞者・発表者の受付
      当日、表彰式開始の10分前までに、「教育DX推進フォーラム」会場の「受賞者・発表者受付」にて必ず受付をして、表彰式会場(カルチャー棟小ホール)内の座席でお待ちください。(会場のステージ前の座席には、表彰式に出席される受賞者の方それぞれのお名前が書かれた紙が貼付されていますので、それを目印にお座りください。)

      ※表彰式での受賞者と発表者が異なる場合は、それぞれ受付をしてください。
  • 実践事例の発表(当日)
    「教育DX推進フォーラム」の初日と二日目の何れかで、以下の通り入賞された実践事例をご発表いただきます。
    ア) 当日の発表者の受付
      当日、会場の「受賞者・発表者受付」にて必ず受付をしてください。
      なお、当日は、次項(イ)に記載の通り、会場の空き時間を利用して発表機器動作確認(数分程度)を行っていただく必要がありますので、余裕をもって受付をお願いいたします。
      ※セッション(D1、E1)でご発表の方は、表彰式終了時間が12:45ですので、申し訳ありませんが、動作確認可能な時間が15分間程度しかございません。なるべく、表彰式前に動作確認を済ませておくようにお願いいたします。

      ※セッション(D2~D4、E2~E4)の開始時間の前には、動作確認可能な30分程度の空き時間がございますが、前日も含めて、会場が空いている場合にはいつでも動作確認可能ですので、こちらもご利用ください。
      ※表彰式での受賞者と発表者が異なる場合は、それぞれ受付をしてください。

    イ) 実践事例発表の準備
     ・事前に空き時間を利用して、余裕をもって発表機器の動作確認を行ってください。会場の機器担当者にお声がけください。
     ・発表会場の最前列にある発表者席に、発表開始10分前にはご着席ください。
      ※持ち時間14分間 (内訳:発表10分間、質疑応答4分間)です。各発表の間に準備・入替えの時間が1分間あります。
     ・発表の際は必ず名札をご着用ください。
     ・時間になりましたら案内いたしますので発表者演台に移動してください。
     ・実践事例の発表順番は、事前に別途ご通知いたします。

    ウ) 実践事例発表
     ・持参したパソコンに発表卓にある画像出力用ケーブル(HDMI)を接続してください。
      USBメモリを持参された方は演台上のパソコンに接続して、発表用データをプロジェクターに投影させてください。
     ・発表の準備ができましたら、司会者が時間を確認して発表開始の案内をしますので、発表を始めてください。
     ・発表が終了しましたら、次の発表者のために速やかな後片付けにご協力をお願いいたします。

以上、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。